【ペット】猫を飼うとあたなに訪れる心境の変化4選

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ペット

どうも、たわきちです!

たわきちは約3年前から2匹の猫を飼っています。

それまでは金魚しか飼ったことがありませんでした。

そのため、今振り返ると猫を飼う前と後で色々と心境に変化があったと感じています。

そこで、猫を飼うとどのような心境の変化があるかをまとめてみました!

変化① 日常に癒しの時間が増える

猫は気まぐれですが、飼い主にとても甘えてくれる時があります。

時には、近くからずっと離れなくなることも。

ひざの上に寝転んだ猫を撫でて、ゴロゴロ音を出してくれたらもう最高!

また、飼っている猫の写真や動画は撮って見直すだけでも楽しいもの。

場合によっては猫の話題を通じて、話が盛り上がることもあるでしょう。

そうした猫を通じた一つ一つのことが、あなたの日常の癒しになるでしょう。

変化② お世話=面倒の考え方が変わる

お世話と聞いて、どんなイメージが湧くでしょうか?

面倒なもの、というイメージもあるのではないでしょうか。

猫は比較的お世話の負担が少ないと言われています。

しかし、もちろんお世話のための時間は取られます。

餌やり、水交換、トイレ・部屋掃除、爪切りなどは最低限必要です。

一方で、猫はお世話をしてくれる人が大好きです。

お世話をすることで徐々に猫との心の距離も縮まってくるでしょう。

そのように考えると、お世話も単に面倒なものではなく、猫とのコミニュケーションの1つと捉えられます。

また最近は自動餌やり機など、お世話の手間を軽減するアイテムも多く売っています。

お世話の工夫にチェックしてみてはいかがでしょうか。

変化③ モノに対する執着がなくなる

猫と一緒に暮らすと、家の中が無傷であることはありえません笑

場合によっては家具・壁・フロアが傷だらけ、カーテンはボロボロ、家電は毛だらけなんてこともあるでしょう。

たわきちは猫を飼い始めた頃、傷の入った家具を見てシュンとしたものです。

今思うとモノに対する執着が強かったんですね。

しかし猫との生活を続けていると、いつの間にか「猫 > モノ」になっています。

モノは買い直せるけど、うちのこの子たちは代えがきかない。

そう考えるとモノへの執着が弱まり、猫たちが元気に走り回ってくれる日常の方が大切になってきます。

変化④ 家に居たくなる

猫との絆が深まるにつれて、家に居たいという気持ちも高まるでしょう。

学校や会社から早く帰って、猫と戯れたい、お世話をしたいと思うようになります。

そのため、必然的にも家に居る時間が長くなるでしょう。

ちなみに、猫を飼うと旅行や出張には行きにくくなるので注意が必要です。

もし長く家から離れる場合は、必ずお世話をしてくれる人を探したり、有料のサービスにお願いするようにしましょう。

最後に

猫を飼うと訪れる心境の変化4選はいかがだったでしょうか!?

毎日のお世話を通して、これらの心境の変化は自然と生じてくると思います。

そうした変化を楽しみながら猫との生活を送ってみてください!

それでは最後まで読んで頂き、ありがとうございます♪

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