どうも、たわきちです!
以前から気になっていたApple Watch SE2 GPSモデル 44mmを初めて中古で買ってみました。
Apple Watch初心者の視点でメリット・デメリットを書いてみたので、ぜひ参考にしてみてください♪
メリット① 時計表示が自由に変えられて楽しい
Apple Watch SE2の1つ目のメリットは時計表示の見た目です。
時計表示を気分に合わせて変更できるのは意外と楽しいです。
用意されているデザインから選ぶのもよし、自分で撮影した画像を利用するのもよし。
ちなみに、たわきちは子供の写真を複数枚登録し、表示が切り替わるように設定しています。
仕事で疲れた時など、チラッと子供の写真が見れて癒されています。
メリット② 運動習慣のきっかけになる
Apple Watchは身体を動かした時のアクティビティを記録してくれます。
散歩、ランニング、サイクリングなどを自動検知してお知らせが表示されます。
うまく使えば運動習慣をつくるきっかけになるでしょう。
また、パソコン作業などでずっと座っていると、1時間おきに立つのを促す機能もあります。
この機能は地味に気に入っていて、パソコン作業の疲れが軽減しました。
メリット③ iPhoneとの連携が便利
たわきちは普段iPhone SE3を使っています。
電話・LINEが着たときなど、iPhoneを出さずに手元で確認できるのは便利ですね。
加えて、その他のアプリを手元で動作できるのが便利な場面もあります。
また、Apple Watchには連携しているiPhoneの音を鳴らす機能があります。
iPhoneが見つからない。。。
そんなときに、Apple Watchからの操作でiPhoneの音を鳴らすことで簡単に見つけることができます。
デメリット① バッテリー駆動時間が短く、毎日の充電が必要
Apple Watch SE2の1つ目のデメリットはバッテリー駆動時間の短さになります。
Apple公式サイトの技術仕様には「通常使用時で最大18時間」という記載になっています。
そのため、通常使用でも毎日の充電が必要になります。
また、外出時に決済機能をよく使う場合は専用のモバイルバッテリーがあると安心です。
個人的には2日間ぐらいはバッテリーがもってくれると嬉しいなと思っています。
デメリット② 個人での電池交換は難しく、業者に依頼が必要
たわきちは中古でApple Watch SE2を購入しました。
そのため、すでにバッテリーが劣化しており、4時間ぐらいで充電が必要になる状況でした。
Apple WatchはAppleCare+に加入かつ、バッテリー蓄電容量が本来の80%未満に低下している場合は、無償でバッテリーサービスを受けられます。(詳しくはこちら)
しかし、中古品にAppleCare+がついているはずもありません。
個人での電池交換方法も調べましたが、作業内容が難しい・特殊な工具が必要・動作不良は自己責任のため、あきらめました。
最終的には業者を探して有償での電池交換を選択。
Apple Watchのランニングコストとしては気になる点です。
最後に
Apple Watch SE2 GPSモデル 44mmのレビューはいかがだったでしょうか!?
総合的には魅力的なガジェットだと感じているので、気になる方はぜひ使ってみてください。
一方で、バッテリー駆動時間・電池交換のデメリットはやや気になります。
デメリットの今後の改善にも注目しましょう。
また、Apple Watchの購入に迷っている方はレンタル(ゲオあれこれレンタル 話題の商品をお得にレンタル
)という手段もありますので検討してみてはいかがでしょうか。
以上、今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪